2020年12月24日木曜日

近江富士縦走トレラン

滋賀県に帰省ついでにかつてトレランのトレーニング場であったホームグラウンドを久しぶりに楽しんできました。野洲市の近江富士こと三上山。滋賀県のご当地富士山としても有名で端正な三角形をした三上山。400mちょっとの低山ですが、独立峰だけに急登できつく、修験の山でもあって急な岩場もあります。そして三上山の北峰はトレランが楽しいエリアでもあります。

最初は麓の国道8号線沿いにある御上神社の駐車場からスタートして、国道沿いを北上。今や全国区となったラーメンチェーン店来来亭の本店と三上山。

登り始めは周りがシダに覆われたザレたシングルトラックを登ります。

振り返ると新幹線と琵琶湖、信州の北アルプスにも似た比良山の景色がすばらしいです

もろい花崗岩のアップダウンの連続

鹿児島の開聞岳にも似た端正な三角形

急な登りをがんばって頂上に到着。残念ながら眺望が全く無い。

なんと頂上をお散歩していたカヤクグリに遭遇。夏場はアルプスなどライチョウのいるような高山帯で暮らす鳥。冬場は下界に降りて藪で生活しているカヤクグリにここで会うとはすごいサプライズでした。

眺望がない頂上から少し下りた所に西側に開けた展望所はあります。

2020年12月19日土曜日

松本銭湯巡りラン

温泉や大型のスーパー銭湯を除いて、松本市内には昔ながらの湯沸かしの銭湯が9ヶ所あります。塩井の湯、菊の湯、富士の湯、ばらの湯、桜の湯、松の湯、駒形の湯、みのるの湯、寿の湯です。あくまで自分で調べた現時点での数で、正確ではないかもしれません。いずれにせよ、少子化や後継者問題、コストの問題など、全国どこでも昔ながらの銭湯は廃業が進み、歴史があってレトロな銭湯は残念ながら減ってきています。時代の流れと言うしかないのかもしれません。
浅間温泉に住む私はもちろん普段の生活は浅間の温泉三昧ですが、市内をジョギングして、駅前でビールといきたい時は、駅周辺の銭湯をよく利用します。
松本駅から近い6箇所は既に入った事があるのですが、駒形の湯、みのるの湯、寿の湯の3箇所は郊外にあって、まだ行けてませんでした。今回これら残り3箇所を一気に入るべく、ジョギングも兼ねて銭湯巡りランをしてきました。
自宅の浅間温泉をスタートして、最初に向かったのが寿の湯。8km程南下した郊外の銭湯です。開店14時のほぼ一番湯の時間に着いたので、けっこうお客さんで混んでいました。入り口のドアが自動ドアなのが新鮮でした。

次に向かったのが南側松本駅近くのみのるの湯。比較的新しい感じの外観ですが、暖簾は味わいがあります。名前は先代やご主人のお名前からでしょうか。こちらもたくさんのお客さんで賑わってました。

国道19号線で北上して宮渕にある駒形の湯。しかししかし、残念ながら閉まってました。Google先生では営業中になっていたのですが、よくよく調べると週3日で3時間の営業とのことで、かなりハードルが高い銭湯。まさにラスボスですね(笑) ここで9箇所制覇のはずだったのが、見事に返り討ちにされました。来た日も時間も営業のはずなんですが、どうやら気まぐれ?で営業されているのでしょうか…。またリベンジしなければです。

ゴールは本町の信毎メディアガーデンでビール。

湯上がり直後のビール!とはいきませんでしたが、2箇所入浴と約17kmのランの後のビール。美味しかったです。

2020年12月18日金曜日

シグマ150-600mm 野鳥撮影

いつも野鳥撮影はパナソニックの高倍率コンデジでコツコツ撮ってたのですが、昔から持っているキャノンの小型一眼レフEOS Kiss X7に合わせてついに大砲レンズを購入しました。シグマの150-600mmの超望遠レンズ。今でも世界最小の一眼レフX7には不釣り合いな大型レンズですが、EOS KissはAPS-Cなので、35mm換算で960mmまで寄れます。今まではコンデジで光学720mm、デジタルズームでさらに延ばしても画質は荒くなり、光学ズームでもトリミングは厳しかったです。今回一眼レフの強いトリミング耐性と960mm相当まで寄れるので、野鳥写真に言い訳はできなくなりました(笑)

さっそくいつものアルプス公園で大砲デビューしてきました。(画像は全てトリミング無し、加工一切無しです)

大砲デビューの記念すべき初撮りはコゲラ君でした。赤い羽根もしっかり見せてくれました

雪に喜ぶ?コガラ君

望遠レンズ無くても近くに来てくれるヤマガラ君

ちょこまか動くエナガも一眼レフだとAFが速いので今までのコンデジではろくに撮れなかったのがウソみたいです。

ジョウビタキも来てくれましたが、うまく撮れませんでした。腕は全然だめです。

柿を食べに来たメジロ。絵になりますね。

ヤマガラ君たそがれ?

かわいいですね

ハチジョウツグミ

柿を食べに来たシロハラ

エナガ

エナガ

珍しくじっとしていました

場所を変えて御宝田遊水池へ
オナガガモ

ヒドリガモ

コハクチョウの若鳥

ここ御宝田遊水池はなぜかカルガモがいなくて、ヒドリガモかオナガガモが多く、他にマガモとコガモ、オオバンがいます。


女の子みたいなヒドリガモのオス

ホシハジロ

今も世界最小最軽量のEOS Kiss X7とシグマの超望遠大砲レンズ150-600mm Contemporary。まだ超望遠レンズの中では軽量で小さい方だと思いますが、極小のX7との組み合わせはなんともアンバランスですね(笑) 

2020年12月13日日曜日

2羽の青い宝石

あいにくの曇り空の下、ジョギングをメインにアルプス公園と松本城でバードウォッチングしてきました。(約19km)。いつものアルプス公園の水場は今日もおなじみの皆様が大砲をずらりと並べてお目当ての野鳥を待っておられましたが、僕が来た時はいつもよりは静かな状況でした。ジョギングで薄着だったので、寒くて早めに退散。でも途中に最近よく縄ばっているらしいルリビタキに出会いじっくり観察できました。

城山公園を経て下りて松本城へ。ここはオシドリを目当てに(最近ブロガーさんの情報で入っているとの噂で)寄ってみましたが、お目当てには出会えず。帰ろうとしていたらカメラマンが石垣に向かって望遠レンズで狙っているので、これはと思ってみたらやはりカワセミでした。最近カワセミにも出会えていなかったので、とてもラッキーでした。それも2羽同時に見れました。

マンホールのルリビタキのオス。まだ完全に青色ではなく、灰色の部分も残しているので若い個体ですね

場所を変えて 遠くても尾羽根の振り方でよく分かります

正面はけっこういかついですね(笑)

丸々かわいい

松本城へ移動して、久々のカワセミ君。
じっと下を見て小魚を狙う

横の角度から

今回じっくり動画も撮れましたが、水にダイブして小魚を獲る得意のシーンはどうしてもフレームアウトしてうまく撮れません。せめてまた一眼レフでシャッター速度を上げてダイブするシーンをカメラに収めたいです。

お堀に珍しくオオバン2羽いました

最近コブハクチョウの一羽が寿命(老衰)で亡くなったと新聞で知りました。残されたこの白鳥も寂しそうに見えてしまいます。

2023年にお堀に堆積した泥を除去する大規模な予定があるらしいのですが、今月から作業に伴う匂いや効率など、どの方法が一番良いか3つの行程を試す最初の実験が始まりました。いつもは見られない特異な光景です。おかげでここ南側のお堀に水鳥はほとんどいなくなってしまいました(笑)。

2020年12月11日金曜日

エナガ軍団

バードウォッチングではなく、遊びに来ていた友人家族に会いにアルプス公園へ。でも、もちろんカメラは持参で行きました。今回は一眼レフで、鳥用の超望遠レンズは持ち合わせていないのですが、運良くエナガ軍団が登場して、300mmのレンズでもけっこう近くでいてくれたおかげでそこそこ撮影できました(トリミングしていますが)。
普段はエナガはとにかく忙しなく動き回るので、コンデジだとオートフォーカスが遅く、ピントが合ったと思ったら移動してしまうので、撮るのが極めて難しい野鳥のひとつです。今日はたまたま一眼レフだったので、素早くピントが合って撮れました。

モフモフでかわいいエナガさん

飛び立つシーン。シャッター速度は上げていませんが、それでもここまで撮れるのは一眼レフのおかげ。

この時期のエナガの群れは、シジュウカラやヒガラ、コガラ、ヤマガラなどのカラ類が混じってにぎやかな大所帯になります。また、カラだけでなくこのコガラ君も混じっていることが多いです。特にキクイタダキなど、バードウォッチャーに人気の鳥も入っていることもあって、ちょっとしたフィーバー状態になります。残念ながら今日はキクイタダキはいませんでしたが、常緑樹などでエナガの群れがやってくるとキクイタダキに期待が高まります。今年はまだキクイタダキに会えていませんが、早くお目にかかり、できたらカメラに収めたいもんです。

ガビチョウ、ウソ

今日の野鳥観察の初見はいきなり外来種のガビチョウさんでした(撮影はできませんでした)。初めて見るガビチョウ。最初は何か分からなかったのですが、ポケット野鳥図鑑を手に取り、特徴的な目の横の白い筋で判明。鳴き声も独特でした。外来種と聞くとちょっと怖い気になります。人間の勝手によって招いた事とはいえ、他の生態に影響がなければよいのですが…。

カシラダカのメス

フィッフィッ… ウソが鳴いていました

最近知人からいただいたフィールドスコープも併用

シジュウカラとマヒワとカシラダカの3者混浴

今日も六ジョウツグミさんがいました

アルプス公園には珍しいヒガラさん